シェアハウスの変遷

投稿者: | 2017.03.02

昔からシェアハウスのような形態で共同生活をしている人達はたくさん存在していましたが、これは、生きていくために已むにやまれず共同生活をしていたものです。共同生活の歴史をたどると、ゲストハウスから始まりシェアハウスそしてソーシャルアパートメントと変わってきています。

ゲストハウスは、海外で宿泊する格安宿泊施設のことで、共同で使用可能なものは宿泊者の全てが利用し、寝室のみがプライベート空間です。料金の支払いは、利用日数に応じて支払うようになっています。しかし、わが国ではあまり馴染みのない考え方ですから、1ヶ月以上の滞在期間とし発足したのが当時のシェアハウスです。その後、シェアハウスに定住する人が増加してきて現在のシェアハウスとなりました。2010年頃になると、シェアハウスに加えソーシャルコミュニケーションに重きを置いたシェアハウスが増えてくるようになり、人との繋がりを重視する傾向になって来たのです。そのため個人のスペースの防犯に対しては厳重な形を取っています。

~参考HP~国際交流ができるシェアハウス【DKハウス】

一方、国土交通省では違法貸しルームの問題が浮上し、シェアハウスがこれに悪用されることを懸念していますが、シェアハウスを寄宿舎用途に該当するとしてシェアハウスは認められたのです。