今後のシェアハウス

投稿者: | 2017.03.06

近年の日本では、核家族化が当り前のように増加してきています。また、国内産業で働く人たちは多くの所得が見込めず生活するのがやっとといった状況にあるのです。そのため若者の結婚に対する意識も低下し、一生独身生活をすると決められている人も増え始めました。

独身であれば気が楽ですから、生活にお金が余りかからないシェアハウスを望まれるようになってきています。私生活の空間にお金をかけるのは無意味だと思うからです。また、都会の大学に通っている子を持つ親の場合、給与が上がらないのに学費や生活費を仕送りすることすら難しくなってきていますから、学生寮やシェアハウスのような場所に住んでほしいと思うはずですし、アルバイトをしながらでも勉学をしてくれることを希望しています。

都会の家賃は高いですから、シェアハウスのように安価で生活できる場所は必要です。そして、都会で就職しても独身を決意されている方にとっては長く住むことのできる場所となります。賃貸住宅を経営されている方も現在のニーズに合わせて、リノベーションの際にはシェアハウスに造りかえるはずです。今後、シェアハウスは新しい局面を迎え、新タイプのシェアハウスがどんどんできてくると思います。